四国というより全国区の銘石です。
気品のある飽きのこない美しさと風格で「石の貴婦人」の名にふさわしい銘石【国産銘石カタログより】と言われています。
銘石といわれるだけあって沢山の業者さんが今でも採石されています。それぞれランクがあり難しいですが価格の幅もあり選択肢は豊富です。
今回は大島石特級材を建てさせて頂きました。